審査員 & MC & 推薦の言葉

  • 藤沢 健一
    (1次審査委員)

    鬼ころしBLUES BANDのベーシスト。
    「azumi」でKINGレコードからメジャーデビュー。
    バンド解散後、数々の有名ミュージシャンと共演する。
    ミュージックスクールや個人レッスンでベース講師を務めシンガーソングライターとして自身のオリジナルバンドthe trystepsで活動中。
    歴代のNSG☆チャレンジャーズライブの審査員を担当している。
    ★ひと言
    一次審査を努めさせて頂きます藤沢(ふじけん)健一です。
    沢山のコンテストが世の中に存在しますがNSGは新人発掘、育成のため優勝者に賞金とレコーディングやPV作成のための資金が贈呈されます。
    また
    ジャンルを超えて本戦出場したアーティスト同士の繋がりも深められ演奏後は各パートの審査を行って頂いたプロミュージシャンからその先に繋がる丁寧なコメントも頂けます。
    さあ!!
    皆さんの音楽がどれだけ伝わるか最高のパフォーマンスを
    ステージで繰り広げてみませんか?
    沢山のご応募お待ちしてます。
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  • 杉田 裕
    (第4回特別審査委員、第6回審査委員、第8回及び第9回審査委員長)

    埼玉県熊谷市出身。学生時代スターダスト☆レビューの前身バンド「アレレのレ」の一員として音楽活動開始。1980年、J-WALK(現JAYWALK)に加入。1981年、メジャーデビュー。1995年ソロアルバム「思い出に手を振って」リリース。 JAYWALKの作曲・アレンジ・ボーカル、そしてレコーディング・マスタリングエンジニアも担当。2018年8月、自身のリードボーカルにて「何も言えなくて・・・夏 2018」をリリース。
    ★ひと言
    NSGに応募検討してるアーティストの皆さん、このコンテストはアットホームな雰囲気の中での競演でありながら、
    レベルがとても高く、毎回目を見張るものがあります。高みを目指すなら応募の価値ありです。専門の審査員の方の
    アドバイスは的確で、プロを目指し、今後のスキルアップを磨くならNSGを置いて他にありません。<

  • 古川 典裕
    (第2回特別審査員、第6回審査委員、第8回及び第9回審査委員)

    大手ゲーム会社を退社、独立後はメーカーの壁を超えて様々なタイトルのサウンドに携わる。ゲーム会社からの依頼にとどまることなく、劇団や個人からの依頼による制作も手掛けるようになる。講師としても活動。効果音制作の講義を中心に、後進の育成にも力を注いでいる。また、NSGのテーマ曲を制作している。
    ★ひと言
    自分の内に秘めた衝動。それが音となり、言葉となって溢れ出るのが“ミュージシャン”。
    そのパフォーマンスを愛してくれる人たちだけに歌を届けるのも良いでしょう。
    しかし、世の中にはもっとたくさん、あなたの歌を待っている人たちが居るはずです。
    NSGの扉を叩いて、その人たちの声を聴いてみませんか。
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  • 告井 延隆
    (第5回特別審査委員、第6回審査委員、第8回及び第9回審査委員)

    1950年12月19日、名古屋市出身。ボーカリスト、ギターリスト、作曲家、編曲家。72年に結成された乱魔堂に参加。73年の解散後、センチメンタル・シティ・ロマンスを結成。単独でも加藤登紀子らシンガーのバックバンドのギターとして活躍。2008年からソロ活動も開始。今年2月、ソロ・ギター・アルバム「THE BEATLES 10」をリリースし、ギター1本で全国を回っている。
    ★ひと言
    NSGバンドコンテストに、出てみよう! 
    失うものは、何もない!プロの感想が聞ける、滅多にないチャンス。尚且つ、グランプリを取れば、賞金だって、手に入る。一石二鳥のイベントです。毎回レベルの高いグループが、増えてきています。
    そんな他のバンドを観に来るいい機会ともいえます。
    私も、毎回、楽しみにしてます。<

  • 箭島 裕治(やじま・ゆうじ)
    (第8回及び第9回審査委員)

    1973年大阪府生まれ。4歳でピアノ,5歳でヴァイオリンを始め,9歳から10歳までの間楽典の基礎を身につける。18歳で6弦ベースに転向。大学在学中よりスタジオワーク,ジャズ系のライブなどを中心にプロ活動を開始。ゴスペルユニット「AmaKha」を主宰する他,野呂一生INSPIRITS等様々なユニットのレギュラーメンバーを務める。現在はベーシストとしてのみならず、今主流になりつつある音楽配信の中でも難易度の高い,高音質での遠隔同時演奏を手掛けるなど様々な分野で活躍している。
    ★ひと言
    第8回NSGで初めて審査を担当させて頂いた箭島です。かつてのように業界全体の資金力が潤沢でない中,NSGのようにボランティアで若手ミュージシャンの活動を助成してくれる企画は誠に貴重です。
    皆さんの活動に対し客観的な評価を仰ぎ,皆さん自身も他の出場者を客観視することで,是非プロへの道に近づいてほしいと思います。<

  • 田切 純一
    (第8回及び第9回審査委員)

    故日野元彦氏 猪俣猛氏に師事、猪俣猛ドラムスクール(RCC)講師、小泉まさみとこんがりトースト、エアーズ、杉田二郎 、尾崎亜美 等バックバンドなどを経て1981年Jaywalkデビュー今に至る。
    ★ひと言
    第8回NSGの審査を担当させて戴きました、決勝に残ったバンドやシンガーは皆個性溢れ、
    素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました!
    正直びっくりしながら楽しませてもらいました。日本のミュージックシーンはきっと明るいぞ!
    先ずはNSGのオーディションに応募して、次の未来を切り開いて行くところを見せてください!!NEW STARS GATEなのだ!!<

  • 窪田 有美
    (MC)

    1996年からオーディションをきっかけにラジオパーソナリティとしてのキャリアをスタート。NHK-FM、NACK5、FM802などの音楽番組・スポーツ番組などを担当。ラジオ・TV・イベントなどを 通じて大物アーティストからインディーズバンドまで、インタビューはこれまで2000本以上に及ぶ。親しみやすいキャラクターでアーティストからの信望も厚い。第3回~第9回NSG☆チャレンジャーズライブでMCを務める。<

  • 推薦の言葉
    (スターダスト☆レビュー 根本 要)

    僕はアマチュアの頃から、もっと上手くなりたい、もっといい曲を作りたい、そして自分の音楽をたくさんの人に聴いてもらえるような音楽を作りたいと思っていました。だからたくさんのコンテストにも出場しました。そこで評価してもらった言葉や、他のバンドやミュージシャン達から受けた刺激は今も僕の大事な宝物になっています。
    SNSが発達した今、そういうコンテストは少なくなってしまていますが、自分の音楽を聴いてくれる人達の目の前で目一杯パフォーマンスできる「NSG」。
    ライブを念頭においたアマチュアミュージシャンにとって一番ありがたい場所ではないでしょうか。
    この「NSG」は、もし僕がまだアマチュアであったら真っ先に応募したいコンテストです。

     スターダスト☆レビュー   根本 要<

NSG過去実績

  • 2017.06.04

    2017年6月4日(日)
    集合写真

    第1回グランプリ
    キドクライア

  • 2018.02.11

    2018年2月11日(日)
    集合写真

    第2回グランプリ
    大貫永晴

  • 2018.09.17

    2018年9月17日(日)
    集合写真

    第3回グランプリ
    MELT4

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