審査員＆スペシャルゲスト

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  TëKMO+
  (特別ゲスト_第9回NSGグランプリ )

  NSGの決勝本番前の練習や、準備していく過程が、バンドにとってかけがえのないとても大切な経験になりました。本当にバンドを成長させていただいたと思います。NSGを通じてバンドの仲間も作ることができ、素晴らしい機会を頂きました。
  第10回目となるNSGが、また多くのミュージシャンにとって良い機会になりますように！

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  是方博邦
  (第10回審査委員長 )

  1955年3月3日生まれ、大阪府出身のギタリスト。兵庫県神戸市で育つ。75年に上京し、77年に桑名正博のバック・バンド“ティアドロップス”に参加。その後、高中正義や松岡直也のグループに参加し、80年代にフュージョン／セッション・ギタリストとして確固たる地位を築く。
  83年に『KOBE KOREKATA』でソロ・アルバム・デビュー。オットットリオ、野獣王国、是ちゃん＋ACEちゃん、杉山清貴とのROCK UNITといったユニットでも活動。ソロギターでのライブも始めている。2013年に９枚目のアルバム『LIVE OF LIFE』リリース。2021年に音楽生活45周年記念アルバム『WAVES』をリリース。

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  VOICE（双子ボーカルデュオ）
  (第10回NSG審査委員 )

  1964年生まれ・北海道白老町出身（白老町観光大使）
  中学高校時代より洋楽、イーグルス、カーペンターズなどのメロディーに魅せられ、オリジナル楽曲の制作を開始。
  1993年7月28日「24時間の神話」で念願の大ヒットデビューを果し、この年の「日本有線大賞・新人賞」「全日本有線放送大賞・新人賞」を受賞。VOICEの切ないバラードが愛され、現在もアジア各国のアーティストたちがVOICEの楽曲をカバーしている。2023年7月デビュー30周年を迎え、現在も年間100本を越えるライブを国内全土で展開。

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  桑名晴子
  (第10回審査委員 )

  1978年ハワイ・LAレコーディングアルバム「 ミリオンスターズ」リリース。フォノグラムよりメジャーデビュー。あらゆるCMやアニソン，アルバムを発表するも思うことあり1986年独立「HALKO」として活動再開。ビッグアイランドと呼ばれているハワイ島に渡り「ラブレターフロムハワイ」をレコーデイング。自主映画「ガイヤシンフォニー」にも適用された「浜辺の歌」は、ハワイ語で発表。「こころのうたたび」としてギター弾き語りの日本縦断唄旅のソロ活動を再開。各地でのピースイベントや祭りに参加しながら大小様々なLIVE活動を重ね、白山比咩神社・廣田神社・東大寺・清水寺・など神社仏閣で世界平和祈念し歌の奉納も続ける。日本古式霊気師範となり波動、共振を学び音楽の道を広げつつ自作7枚目のCDアルバム「泡・ABUKU」2016年夏至に自身が設立したHale Awaレーベルから発表。2023年、徳間ジャパン、クラウンレーベルよりデビューアルバム?インディーズ制作の全タイトルが、レコード、CDで再発の中、芸歴40年の区切りとして記念CD「ラブレターフロムハルコ」をセルフリリース。30数年前のラブレターフロムハワイに収めていた楽曲もドラム林立夫さん、ギター佐藤克彦さんとのトリオにて復活させリリース絶賛販売中。現在は、スローペースでトークライブや被災地ボランティア支援基金ライブなど活動中。亡き桑名正博は実兄。

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  加茂啓太郎
  (第10回審査委員 )

  音楽ディレクター＆プロデューサー。 レコード会社の新人発掘担当としてウルフルズ、SUPER BUTTER DOG、Number Girl、氣志團、Art-School、Base Ball Bear、フジファブリック、相対性理論、赤い公園、Mrs.GREEN APPLE、等の発掘、育成を担当する。近年は寺嶋由芙、フィロソフィーのダンス、MAINAMIND、CIRGOGRINCOのプロデュースを担当。